問題を知る
石垣島・前勢岳に計画されている「石垣リゾート&コミュニティー計画」は、島の貴重な自然と農業を破壊する、これまでにない規模の「小さな島の巨大な開発」です。
計画の規模
㈱ユニマットプレシャス社に石垣市が協力するかたちで進められ、地域未来投資促進法による地域経済牽引計画として沖縄県に承認されています。ホテル571室、ゴルフ・ロングコース18H、戸建てビラを含めほぼすべてのホテルにプールがつく豪華リゾートです。
地下水と持続可能性
1日約700t(年間約255,000t)もの地下水利用が想定されています。小さな前勢岳で維持できないことは、事業者自身の環境影響評価でも認められています。
経済効果の問題
石垣市は経済効果250億とうたいますが、持続不可能な事業計画である時点で見込みは破綻しています。仮定人数の過剰、費用未計上などの問題もあります。
農地・暮らしへの影響
農地転用により用途が自由になると地価が高騰し、転売リスクも高まります。ふもとの田んぼの水利用、農薬・排水、通行、農振除外による将来の補助金リスクなども懸念されています。
関連資料・報道・動画
WWFジャパン
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